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抜け毛の1日平均どれくらいの本数?

人の髪には、毛周期という自然と生えたり抜けたりを繰り返すサイクルが備わっています。
体毛が長く太く成長する成長期・成長がストップする退行期・完全に毛根の活動が止まり体毛が抜ける休止期の3つのサイクルです。

ですので、髪が抜けるのは自然なことですが、あまり抜け毛が増えてしまうと薄毛になってしまいます。
1日平均、どのくらいの抜け毛であれば正常で、どのくらいの本数から薄毛が進行していると判断するのが良いのでしょうか。

抜け毛の量にはかなり個人差があります。また、正確に調べることは困難です。
一概には言えないものの、1日平均あたりの抜け毛の量が50本から150本程度であれば正常と言われています。
自分の正確な抜け毛の量をチェックすることは難しいですが、薄毛を招くような危険な抜け毛かどうかは判断することが可能です。

健康な髪が抜けた場合、毛根から毛先まで髪の太さはほぼ同じです。毛根部も丸みを帯びています。
もし抜け毛が増えたと感じても、このような状態であればさほど薄毛の心配はありません。
もし、毛根部が細く小さくなって痩せているという場合には、薄毛を引き起こしている可能性があります。

このような毛根は、毛根部分に栄養素が行き渡っていないという状態です。
毛根が痩せているということは、髪に必要な栄養素も足りていないということになり、薄毛を引き起こしやすい状態と言えるでしょう。
この他にも髪が短いうちに抜けていたり、産毛のうちに抜けてしまう、毛先が細い髪が多いという場合も、薄毛の可能性が高いです。

髪が短いうちに抜けたり、産毛の抜け毛が多いという場合は、成長しきる前に抜けています。
脱毛症の症状の1つなので注意しましょう。
毛先が細いという状態も髪が十分に成長しきれなかったという証拠です。
正常な抜け毛の量であっても、このような状態の抜け毛が多いという場合は薄毛が進行する危険性があるので、薄毛対策を始めてみましょう。

もっとも抜け毛が多くなるのは秋です!

髪が抜ける量は毎日一緒というイメージがありますが、実はそうではありません。
1年の間に抜ける量が減ったり、逆に増えるということもあります。
1年の中で最も抜け毛の量が増えるのは「秋」です。なぜ、秋は特に髪が抜けやすくなるのか気になるところです。

秋には、その前の季節である夏場の影響をかなり受けています。
夏場は1年の中でも特に、頭皮にダメージが加わる季節だからです。
夏場の強烈な紫外線を浴びることによって、頭皮には大きなダメージが与えられます。
紫外線を浴びると肌が黒くなるだけと思う人も少なくないようですが、もっと大きな負担がかかってしまいます。

紫外線によって活性酸素が増え毛穴や毛根にダメージが加わるので、髪が抜けやすくなります。
夏場は帽子を着用して、紫外線のダメージから頭皮を守るケアを行いましょう。
ただし、通気性の悪い帽子の場合、頭皮が汗で蒸れて環境を悪化させてしまいます。
夏場にかぶる帽子は通気性の良いものを選ぶことが大切です。

夏場はエアコンで室内が乾燥しています。エアコンによる頭皮の乾燥も、抜け毛を増やす要因の1つです。
夏場はイベントも多く生活リズムが乱れてしまいがちです。
また暑さによって睡眠不足に陥るなどして、さらに生活リズムの乱れを引き起こします。
睡眠不足になってしまったり、夏バテによって食欲不振に陥ると、髪には悪い影響を与えることになります。

このように、夏場に受けたダメージが少しずつ蓄積し、秋になって抜け毛という形で現れるようです。
抜け毛の平均は1日あたり50本から150本程度ですが、秋になると250本以上抜けてるというケースも少なくありません。
できるだけ、秋の抜け毛を抑えたいのであれば、夏場にしっかり対策することが必要です。